妊婦さんに、どうか席を譲ってあげて欲しいと思った13週目

今週は、とあるトラブルがあったのでそのことについて書きます。

電車内で気絶しました

今週月曜日。
もはやつわりの気持ち悪さは、いつも通りだったので、仕事だし頑張ろうーと思って普通に出勤。
それで、電車に乗って、目の前の人はマタニティーマークに気づいてるっぽかったですが、席は譲ってくれなかったんで立っていました。

この日は、少し電車内は暑くて。
「(暑いな・・・。)」と思い始めてから、ちょっと冷や汗が出てきて、
あーこれはちょっと体調悪いな・・・。と思ったので、次の停車駅で降りようかなーと思っていたら、
気がついた時には目の前が真っ暗になって、電車内で気絶していました。

本当に数秒だと思うんですが、意識が戻って目を開けたら座ってるおじさんが私の肩を支えていて(確か)
席を譲ってくれなかったおばちゃんが「ひゃああ!びっくりしたびっくりしたぁああ」ってずっと言ってたのは覚えています(笑)

意識を取り戻したので、おじさんが席を譲ってくれて座ったものの、気持ち悪さMAX
「(これ座ったけど、ヤバイ・・・もはやここで吐きそうな気分だ・・・ヤバイ降りなきゃ・・・でも歩けない・・・)」
と意識朦朧としながら冷や汗ダラダラ流してたら、電車が駅に到着。

降りたいけど足が動かんーーー!!と思って絶望してたら、就活生らしき女の子が
「大丈夫ですか!?降りますか!?私この駅で降りるんで、駅員さんのところに連れて行きますよ!!」
と声をかけてくれて、ひたすら頷いたら、肩を支えて一緒に降りてくれました。

神に見えた・・・。
どうかこの子に内定が出ますように・・・。とか、くだらないことが、頭の中で巡りながらも駅員室へ。
すぐさま彼女はいなくなったが、連絡先聞けば良かったと後悔。
もしも、このブログを見る日がきたら、いつでも連絡してください。御礼させてください。

意識朦朧としながら、私より後の電車に乗っているはずの旦那に連絡。すぐさま旦那は駆けつけてくれました。
凄く不安な気持ちで動悸もあったので、旦那さんがじっと手を握ってくれて横にいてくれただけで、涙が出るくらい安心しました。
とにかく顔から血の気が引いていたので、この日はひとまず会社へ連絡して、実家へ帰ることに(実家近くの病院に行く予定もあったので)。

色々な人に助けられながらも、なんとかなりました。

お医者さんにその後、原因を聞いたら
血液検査の結果で貧血などはないので、血圧の調整が上手くできないのだろうと言われました。

確かに、昔から夏の電車の冷房なんかは大嫌いで、よくフラフラしていました。
この日も急に暑くなって、血圧調整が上手くできなかったのだと思います。
妊婦さんには多いそうです。

幸い赤ちゃんは、元気に動いていました。

この改善策としては、
(1)よく水分をとること
(2)席に座ること
だそうです。
このトラブル以降、会社にも30分ほど出社時間を遅らせてもらいました。ありがたや・・・。

まぁ、でも激混みじゃなくても、座れないことはよくあるので、やはり妊婦さんには席を譲って欲しいなぁと思います。
もちろん、怪我をしている人やお年寄りにもです。
正直、この日も最初は平気だったので「満員電車なわけじゃないし、席に座れなくてもいいか」と思っていました。

席に座れないことで、本当に色んなトラブルになるかもしれない。
もし気絶した時、思いっきりお腹を打っていたら・・・。
ホームとかエスカレーターで気絶してたら・・・。
と想像すると恐ろしいです。

恥ずかしいとか、めんどくさいじゃなくて、どうか譲ってあげて欲しいです。

最近では、マタニティマークをつけた人に対する嫌がらせもあるという話も聞いて、正直信じられないです。
当事者が言うと、批判されるかもしれないけれど、そんなの論外だと思います。

先日ハフィントン・ポストジャパンのこんな記事を読みました。
・赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。 http://huff.to/1dWn6PA
・【赤ちゃんにやさしい国へ】子育てはやっぱりみんなでするものだ〜二人のママさん訪問録〜 http://huff.to/1efn4Ty 

本当に、子育ては一人ではできないものだと思います。
多くの人の優しさとサポートがどうしても必要だと思います。
そんなの甘えだ、厳しいながらも私達はやってきた、そう思うお母様方もいるかもしれません。
でも、このままだと多くの母親が、もう一人とか、もう子供を作りたいなんて思わなくなるかもしれません。
そんな世の中って本当にまずいと思います。

そして、誰もがそうやって悩みながらもお母さんから生まれて、育ってきたはずなのに。
誰もが見て見ぬふりをせず、妊娠や子育てを優先することをまるで恥かのように捉える。
もうちょっとだけ、ひとりひとりが変わらなくてはいけないんじゃないでしょうか。

幸い私は、理解のある夫、両親、会社に恵まれています。
でもこういうトラブルがあったって、翌日から会社の時間を変更できるわけない環境や、
両親にサポートしてもらえない環境の人だって多くいると思います。
もちろんシングルマザーだって、今の時代はたくさんいます。

そんな時、誰が助けてくれるんでしょうか。
それは、友人かもしれない、見知らぬ電車にいる人かもしれない。
みんなが、当事者なんじゃないでしょうか。

なんだか、そんなことをグルグルと考えてしまう今週でした。
そして、私はここにこんなことを書くことしかできず、不甲斐ないです。
でも見た人に、少しでも何か伝わることを願います。

今回は長くなってしまったので、細かい体調の変化等はまた次週にします!

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中